2023年12月30日
2023.12.28 アオリイカ第6戦
28日16:30 仕事を終えて
torakichi「船長、明日は満船でなかったらどこか乗せてもらえませんか?」
船長「明日は朝方西だから波が残って乗る所がないかもよ。それにイシダイは厳しいよ」
torakichi「そうなんですか?風裏の磯は乗れないかな?」
船長「他船が乗せるかもしれないから明日は止めて、30日なら出来るよ。予約少ないし天気もいいから」
torakichi「30日は用事がって行けないからまた今度にしますよ。良いお年を」
数分考えて別の船宿へ☎
女将さん「2番船ならでれるけど」
電話口の向こうから船長の声がして
女将さん「torakichiさんイシダイですよね?船長が止めておいた方がいいって」
torakichi「そうですよね。では来年またお願いします。良いお年を」
こんな感じで2023年の磯釣り最終戦は強制終了となりました。
ま~仕方ないです。
ヒマになったし、月がでるので急遽イカ釣りに変更。
急ぎ帰宅して、夕食後に出撃。
干潮の23時までタップリ時間があるのでノンビリ行っても丁度良いのですが、年末なので混雑が予想されます。
案の定、現地に着くと普段の2倍ほどの釣り師がおられました。
でも、いつものポジションは空いていたので迷わず入りました。
風はなく波もほとんどなし。潮があまり動かない事以外は釣れない理由がありません。
でやっぱり開始20分でパープルテープにHit

アタリがわからなかった・・・・。
けど開始早々に釣れたので肩の荷が軽くなりました。
しかし、早々に釣れた時ってその後はサッパリというのがよくあること。
予想通りに2時間後、潮目が薄っすら現れて潮の流れもいい感じになった時にオレ金を投入したら、ス~っとティップがもっていかれるアタリ!
ちょっと送りこんでシャクリアワセて700gを追加

時刻は22時。
潮位も下がり釣れる気がしなくなったので撤収。
フォール中にちびマイカをふくめてま-まーの釣果

翌日も天気が良さそうなので出撃します。
torakichi「船長、明日は満船でなかったらどこか乗せてもらえませんか?」
船長「明日は朝方西だから波が残って乗る所がないかもよ。それにイシダイは厳しいよ」
torakichi「そうなんですか?風裏の磯は乗れないかな?」
船長「他船が乗せるかもしれないから明日は止めて、30日なら出来るよ。予約少ないし天気もいいから」
torakichi「30日は用事がって行けないからまた今度にしますよ。良いお年を」
数分考えて別の船宿へ☎
女将さん「2番船ならでれるけど」
電話口の向こうから船長の声がして
女将さん「torakichiさんイシダイですよね?船長が止めておいた方がいいって」
torakichi「そうですよね。では来年またお願いします。良いお年を」
こんな感じで2023年の磯釣り最終戦は強制終了となりました。
ま~仕方ないです。
ヒマになったし、月がでるので急遽イカ釣りに変更。
急ぎ帰宅して、夕食後に出撃。
干潮の23時までタップリ時間があるのでノンビリ行っても丁度良いのですが、年末なので混雑が予想されます。
案の定、現地に着くと普段の2倍ほどの釣り師がおられました。
でも、いつものポジションは空いていたので迷わず入りました。
風はなく波もほとんどなし。潮があまり動かない事以外は釣れない理由がありません。
でやっぱり開始20分でパープルテープにHit

400g
アタリがわからなかった・・・・。
けど開始早々に釣れたので肩の荷が軽くなりました。
しかし、早々に釣れた時ってその後はサッパリというのがよくあること。
予想通りに2時間後、潮目が薄っすら現れて潮の流れもいい感じになった時にオレ金を投入したら、ス~っとティップがもっていかれるアタリ!
ちょっと送りこんでシャクリアワセて700gを追加

時刻は22時。
潮位も下がり釣れる気がしなくなったので撤収。
フォール中にちびマイカをふくめてま-まーの釣果

翌日も天気が良さそうなので出撃します。
タグ :#アオリーQ
2023年12月25日
2023.12.23 熱海「アラレ」
2023年の竿収めはHAGIさんとinainaさんの3人で磯忘年会。
(まだあと1回釣りに行く予定ですが)
HAGIさんとは夏のイサキ釣り以来です。
6:30出船
風、波がなく釣り日和で、難なく上陸。
こんな時って凪倒れなんですよね~w。
エボシ向かいに釣り座を構え、チャカ場にinainaさん。

ヤエンでイカ狙いのHAGIさんはカンノン側へそれぞれ散らばって釣り開始。
日頃の激務のせいなのか、昼過ぎにはお昼寝zzzz

仕掛けを作る前にコマセを撒いて様子を様子を見ますが、エサ取りも見えず怪しい雰囲気が。
足元をみると磯際にハバノリが生えていたので、ブダイ釣りの餌として確保しておきます。
仕掛けを作っている間、早々にinainaさんにHit!

竿の曲がり具合から良型っぽいのですが針はずれ。ブダイのようです。
暫くしてHitしてブダイを確保。
オキアミに食ってきたそうです。
魚が居るのが分かったので、私も釣りを開始しますがエサが取られません。
仕掛けを手前の際から流すとウキが沈み、しばらく待つと竿先に魚信をとらえアワセます。
緩めのドラグが災いして、ハエ根に回り込まれたりしながら何とか浮かせるとまずまずの型。

幸先よく釣れたので、同じパターンで攻めるもエサ取りのアタリもなく手の打ちようがなくなりました。
あまりにも退屈なので、仕掛けを変更してブダイ狙いにチェンジ。
1投目からエサのハバが齧られます。
2投目でウキがズボっと入って1匹目

小さかったので帰りにポイッ
そしてちょっと沖の根の付近で2匹目

まずまずの良型
調子が上がってきましたw。
隣のinainaさんもエサをハバノリに替えて何匹かブダイを掛けて遊んでますw。
直ぐにお昼になり小休止。

休んだ後、ブダイは釣り飽きたのでメジナに狙いを絞ります。
しかし状況は益々厳しくなり、オキアミは丸残りで帰ってきます。棚、仕掛け、流す場所を色々と変えますが結果は変わらずタイムアップ。
メジナ1、ブダイ4

またまたショボイ釣果でした。
近年釣れなくなってきた感じがするのは私だけか?

(まだあと1回釣りに行く予定ですが)
HAGIさんとは夏のイサキ釣り以来です。
6:30出船
風、波がなく釣り日和で、難なく上陸。
こんな時って凪倒れなんですよね~w。
エボシ向かいに釣り座を構え、チャカ場にinainaさん。

ヤエンでイカ狙いのHAGIさんはカンノン側へそれぞれ散らばって釣り開始。
日頃の激務のせいなのか、昼過ぎにはお昼寝zzzz

仕掛けを作る前にコマセを撒いて様子を様子を見ますが、エサ取りも見えず怪しい雰囲気が。
足元をみると磯際にハバノリが生えていたので、ブダイ釣りの餌として確保しておきます。
仕掛けを作っている間、早々にinainaさんにHit!

竿の曲がり具合から良型っぽいのですが針はずれ。ブダイのようです。
暫くしてHitしてブダイを確保。
オキアミに食ってきたそうです。
魚が居るのが分かったので、私も釣りを開始しますがエサが取られません。
仕掛けを手前の際から流すとウキが沈み、しばらく待つと竿先に魚信をとらえアワセます。
緩めのドラグが災いして、ハエ根に回り込まれたりしながら何とか浮かせるとまずまずの型。

37cm
幸先よく釣れたので、同じパターンで攻めるもエサ取りのアタリもなく手の打ちようがなくなりました。
あまりにも退屈なので、仕掛けを変更してブダイ狙いにチェンジ。
1投目からエサのハバが齧られます。
2投目でウキがズボっと入って1匹目

小さかったので帰りにポイッ
そしてちょっと沖の根の付近で2匹目

まずまずの良型
調子が上がってきましたw。
隣のinainaさんもエサをハバノリに替えて何匹かブダイを掛けて遊んでますw。
直ぐにお昼になり小休止。

休んだ後、ブダイは釣り飽きたのでメジナに狙いを絞ります。
しかし状況は益々厳しくなり、オキアミは丸残りで帰ってきます。棚、仕掛け、流す場所を色々と変えますが結果は変わらずタイムアップ。
メジナ1、ブダイ4

またまたショボイ釣果でした。
近年釣れなくなってきた感じがするのは私だけか?

2023年12月12日
2023.12.08 大瀬「牛ケ瀬」
前日の南西の爆風で波が落ちず、いつもの中木をあきらめて久しぶりに大瀬の倉の下さんにお世話になりました。

6:30出船
港はおだやかですが、沖に出るとやはりウネリがあります。

上人に上物さんを下す前に
船長:torakichiさん。どこに乗る?
torakich:被ってなければ下カツオで
船長:被ってるね。牛ケ瀬かウノ根の離れなら・・・・
torakichi:では牛ケ瀬でお願いします
ということで久しぶりに牛ケ瀬に。

早速ウニを2個つけて投入しますがエサ取りの反応もない。
船の水温計は17.8℃だったので少しは期待してましたが・・・。
でもって、いつもの二刀流でサバの切り身を投入すると

ハマフエフキに似た魚ですがポイっ。
中木でもよく釣れるのですがおいしいのかな?
Xにポストすると、塩焼きで美味しいと返信が届きました。
んじゃ次釣れたら持って帰ろうとすると釣れなくなってしまうあるなるパターンに。
で、しばらくしてガツガツとアカハタらしきアタリをキャッチすると

赤いけどカサゴ
サバの切り身はアタリはありますが、ニョロが寄ってきたのでお休みして、イシモノに専念しますがウニは割られず、サザエは白身だけ、ヤドは柔らかい所だけ取られイシモノたしきアタリは皆無の状態。
ヒマなので10時に早めの昼食

倉の下特製おにぎり弁当。塩気と握り加減が丁度よい。ムロアジ?の干物も安定したおいしさです。
コレを食べるために大瀬に来た甲斐があったと言っても過言ではないでしょう。
お腹は満たされましたが、海の状況は予報と違いちっともウネリが落ちません。
黒根は時折丸被り。牛ケ瀬の先端は被りまくりでした。

13:30
ウニを付けて最後の一投でようやくアタリ。
でもイシモノっぽくないのでしばらく放置していると、竿が舞い込みそうで舞い込まない。手持ちで送り込んだら走ったのでアワセます。
かなりの重量感ですがイシモノの引きではない。
浮かせると茶色く丸太のような魚体
ネコザメでした。
抜き上げは無理なので、道糸をもってズリあげようとしたら20号の道糸がブチっと切れてオートリリース。
最後にネコザメとは持っていないですね。
片付けをしていると回収の船が。

今日のショボイ釣果


6:30出船
港はおだやかですが、沖に出るとやはりウネリがあります。

上人に上物さんを下す前に
船長:torakichiさん。どこに乗る?
torakich:被ってなければ下カツオで
船長:被ってるね。牛ケ瀬かウノ根の離れなら・・・・
torakichi:では牛ケ瀬でお願いします
ということで久しぶりに牛ケ瀬に。

早速ウニを2個つけて投入しますがエサ取りの反応もない。
船の水温計は17.8℃だったので少しは期待してましたが・・・。
でもって、いつもの二刀流でサバの切り身を投入すると

ハマフエフキに似た魚ですがポイっ。
中木でもよく釣れるのですがおいしいのかな?
Xにポストすると、塩焼きで美味しいと返信が届きました。
んじゃ次釣れたら持って帰ろうとすると釣れなくなってしまうあるなるパターンに。
で、しばらくしてガツガツとアカハタらしきアタリをキャッチすると

赤いけどカサゴ
サバの切り身はアタリはありますが、ニョロが寄ってきたのでお休みして、イシモノに専念しますがウニは割られず、サザエは白身だけ、ヤドは柔らかい所だけ取られイシモノたしきアタリは皆無の状態。
ヒマなので10時に早めの昼食

倉の下特製おにぎり弁当。塩気と握り加減が丁度よい。ムロアジ?の干物も安定したおいしさです。
コレを食べるために大瀬に来た甲斐があったと言っても過言ではないでしょう。
お腹は満たされましたが、海の状況は予報と違いちっともウネリが落ちません。
黒根は時折丸被り。牛ケ瀬の先端は被りまくりでした。

13:30
ウニを付けて最後の一投でようやくアタリ。
でもイシモノっぽくないのでしばらく放置していると、竿が舞い込みそうで舞い込まない。手持ちで送り込んだら走ったのでアワセます。
かなりの重量感ですがイシモノの引きではない。
浮かせると茶色く丸太のような魚体
ネコザメでした。
抜き上げは無理なので、道糸をもってズリあげようとしたら20号の道糸がブチっと切れてオートリリース。
最後にネコザメとは持っていないですね。
片付けをしていると回収の船が。

今日のショボイ釣果

2023年12月08日
2023.12.01 アオリイカ第5戦
月が出るので行ってきましたが前回と違い風が18時頃には弱くなり、向きも変わるとwindyで予報をみたので今回は夕方からの釣行。
釣り場までの道のり、木々が風に揺れているのを見ると予報通りには収まらないかと思いつつ、どこかで待機することもなく現場に直行するとやはり意外と吹いてました。
スマホで確認すると1時間ほどで向きが変わるそうなので、アップがてらエギをブン投げますがやはり飛ばない・・・。
1時間が過ぎても向きが変わるどころか、弱まる気配もなく暫し風裏で小休止。
30分後、風がちょっと弱くなりかけてきたので再開するも勘違いだったようで、容赦なく吹かれて再び小休止。
エギを投げている時間よりも休憩時間の方が長くなってます。
しかし、休憩していても寒くなるので、フードを被ってブン投げ続けます。
暫くするとなんとなく風が弱くなり、向きが変わったのが21時頃。
前回と同様にどこかで待機していればこんな目に遭わなかったのに、と後悔しながらエギを投げていると月が顔を出し始めました。
これはチャンスとばかりにエギを変え、方向を変えブン投げますがアタリもなくただただ時間だけが過ぎてゆきます。
潮の流れもほとんどなく、気配を感じられません。
そんな状況ですが今回の状況からもし釣れるなら22時過ぎかなと、何の根拠もなく湧いてきたので23時までやって帰ろうと決意。
兎に角エギを変えつつ今期絶好調のパープルの順番にシャクリ上げた時に違和感が
根掛かりかと思ったら乗ってました

前回の教訓からギャフを持参して、難なくキャッチしましたがアタリが取れず楽しさ半減
もう1ハイを狙いましたが予定終了時間になり撤収。
粘っても釣れる気がしませんでした。
第3戦から連続キャッチですが、5ハイ-2ハイと数が減ってます。
逆に型は上がっているのですが。
水温ですかね?去年の今頃は20℃ありましたが、18℃くらいなので渋ったかな?
釣り場までの道のり、木々が風に揺れているのを見ると予報通りには収まらないかと思いつつ、どこかで待機することもなく現場に直行するとやはり意外と吹いてました。
スマホで確認すると1時間ほどで向きが変わるそうなので、アップがてらエギをブン投げますがやはり飛ばない・・・。
1時間が過ぎても向きが変わるどころか、弱まる気配もなく暫し風裏で小休止。
30分後、風がちょっと弱くなりかけてきたので再開するも勘違いだったようで、容赦なく吹かれて再び小休止。
エギを投げている時間よりも休憩時間の方が長くなってます。
しかし、休憩していても寒くなるので、フードを被ってブン投げ続けます。
暫くするとなんとなく風が弱くなり、向きが変わったのが21時頃。
前回と同様にどこかで待機していればこんな目に遭わなかったのに、と後悔しながらエギを投げていると月が顔を出し始めました。
これはチャンスとばかりにエギを変え、方向を変えブン投げますがアタリもなくただただ時間だけが過ぎてゆきます。
潮の流れもほとんどなく、気配を感じられません。
そんな状況ですが今回の状況からもし釣れるなら22時過ぎかなと、何の根拠もなく湧いてきたので23時までやって帰ろうと決意。
兎に角エギを変えつつ今期絶好調のパープルの順番にシャクリ上げた時に違和感が

根掛かりかと思ったら乗ってました

950g
前回の教訓からギャフを持参して、難なくキャッチしましたがアタリが取れず楽しさ半減

もう1ハイを狙いましたが予定終了時間になり撤収。
粘っても釣れる気がしませんでした。
第3戦から連続キャッチですが、5ハイ-2ハイと数が減ってます。
逆に型は上がっているのですが。
水温ですかね?去年の今頃は20℃ありましたが、18℃くらいなので渋ったかな?
2023年12月01日
2023.11.24 アオリイカ第4戦
前日の石鯛釣りの帰りに東伊豆のどこかでエギを投げて帰る予定でしたが、思いのほか風が強く断念。
で、windyを見ると24日は夜には風向きが変わるとな。
で、いつもより遅い20時過ぎに出撃。
予報通り風は弱くなりエギが投げられる状態でしたが、ウネリが入ってきて時折飛沫を浴びました
前回のアアタリエギのパープルを中心に投げますがアタリなし・・。
やはりウネリの影響なのかな?と思いつつ、休み休みにエギをブン投げていると沖に薄っすらと潮目が発生。
そのタイミングから潮が左から右に流れだして期待できそうな雰囲気に。
潮位が上がり始めてウネリも収まってきた22時頃に、波とは違うリズムでラインが引かれアワセると乗りました。
ドラグが少し出たのでマズマズの型と判断し、慎重に浮かせると触腕1本に
ギャフを持ってきていなかったので波に乗せて手前に引き上げたとたんエギが外れてしまい急いでハンドランディング

今回は珍しくオレンジ/マーブルでした。
良型が釣れて満足したし、時間も22時なので帰ろうかと思いましたが、海の状態も良くなってきているので続行。
そして、10分ほどした後にイカパンチをキャッチ。

やっぱりパープル。
アタリが取れると楽しさ倍増です。
まだまだ釣れそうなのでエギを投げ続けると何かが引っ掛かってきました。

ケンサキかアカイカなのか分からん
23時を過ぎたので満足して撤収。
で、windyを見ると24日は夜には風向きが変わるとな。
で、いつもより遅い20時過ぎに出撃。
予報通り風は弱くなりエギが投げられる状態でしたが、ウネリが入ってきて時折飛沫を浴びました

前回のアアタリエギのパープルを中心に投げますがアタリなし・・。
やはりウネリの影響なのかな?と思いつつ、休み休みにエギをブン投げていると沖に薄っすらと潮目が発生。
そのタイミングから潮が左から右に流れだして期待できそうな雰囲気に。
潮位が上がり始めてウネリも収まってきた22時頃に、波とは違うリズムでラインが引かれアワセると乗りました。
ドラグが少し出たのでマズマズの型と判断し、慎重に浮かせると触腕1本に

ギャフを持ってきていなかったので波に乗せて手前に引き上げたとたんエギが外れてしまい急いでハンドランディング

800g
今回は珍しくオレンジ/マーブルでした。
良型が釣れて満足したし、時間も22時なので帰ろうかと思いましたが、海の状態も良くなってきているので続行。
そして、10分ほどした後にイカパンチをキャッチ。

600g
やっぱりパープル。
アタリが取れると楽しさ倍増です。
まだまだ釣れそうなのでエギを投げ続けると何かが引っ掛かってきました。

ケンサキかアカイカなのか分からん

23時を過ぎたので満足して撤収。